最近、日本製の丸メガネが充実してきました。
実は丸メガネは、メガネの形の中で一番選び方が難しい形なんです。
でも諦めないでください。
似合う丸メガネはきっとあります!
大切なのは大きさ選びです。
丸いレンズの真ん中より1mm〜3mmほど瞳が位置する事が大切です。
似合う丸メガネはきっとあります!
大切なのは大きさ選びです。
丸いレンズの真ん中より1mm〜3mmほど瞳が位置する事が大切です。
似合う丸メガネは、どんな形よりレンズを薄く=軽く仕上げてくれます。
かけ心地もよく性能も発揮する形でもあります。
メガネのツチヤの丸メガネは、様々な大きさや、色、素材を並べています。
先日、ホームページを見てFさんが遊びにきてくれました。
ありがとうございます〜
丸メガネやクラシックなメガネのかけこなしが素敵でしたので紹介させて頂きます♪

まずは、フィンチ(鼻眼鏡)c-bridg
使う時にサッと取り出し、折りたたんむ事もでき首から下げる事もできる。
仕草を楽しむめがね。


GMSワンスターシリーズ
1933年に増永眼鏡が昭和天皇に献上した眼鏡に刻印されていた⭐︎印がブローとテンプルに
埋め込まれています。優しい印象に奥深い渋さがあります。


テンプルはプラスチック、フロントはチタンの渋さが冴えるコンビネーション
暖色の明かりのバーで葉巻が似合いそうです。
暖色の明かりのバーで葉巻が似合いそうです。
メガネジョンレノン


テンプルは竹をモチーフにしたデザインに、フロントはチタンにプラスチック生地を巻いた職人技フレーム
増永GMS-008 45mmサイズ
普段の優しい表情から、真面目な表情までそれぞれの表情を活かします。
普段の優しい表情から、真面目な表情までそれぞれの表情を活かします。
めがねのツチヤには、楽しいお話しの広がるメガネが沢山あります。
いつでもお気軽に覗いてくださいね。
またメガネモデルになって頂けると嬉しいです。
色々な人がメガネを楽しんでいる所を、紹介したいと思います。
色々な人がメガネを楽しんでいる所を、紹介したいと思います。
メガネモデルになってくれた方には、素敵なプレゼントを用意してます。
ぜひぜひ〜♪


今日はFさんのかけてくれたメガネの中から、GMS−008を紹介します。
2013年にフランスの国際メガネ展示会で、シルモドール審査員特別賞という最も権威のある受賞しています。
初回の100本は、増永眼鏡の職人が拘りぬきました。
写真にうつっている、プラスチックの部分に京都産の竹を使い
写真にうつっている、プラスチックの部分に京都産の竹を使い
テンプルには18金とチタンを接合する前例のない技術を発揮しました。


現在、生産されているのは、アセテート(プラスチック)とチタンで作られています。
調整や補修がしやすく、多くの方にかけて頂ける作りになっています。
色は3色あり、べっ甲色、イエローべっ甲、グリーンべっ甲
それぞれレンズの大きさが45mmと47mmがあります。
色は3色あり、べっ甲色、イエローべっ甲、グリーンべっ甲
それぞれレンズの大きさが45mmと47mmがあります。
より多くの方のお顔の大きさや、瞳の位置に対応できるモデルになっています。
アセテート(プラスチック)の生地が優しく、小顔効果があり
テンプルのチタン竹が、程よく表情を引き締めてくれます。
大好きな一本です。
大好きな一本です。
では最後にこのメガネを作った増永眼鏡さんの動画です。