悩みの方多いようです、、、
鼻にメガネが収まらず、、、、、
ずれてしまう!!
普通のメガネでも、光学的に良くありませんが、、
サングラスになると、ファション的な見た目もかっこよくありません、、、
頬があたって汚れてしまったり、曇ったりもします。
その理由は、サングラスやメガネの鼻幅にあります。
⚪️下のフレーム、日本製 増永眼鏡
日本のメガネは鼻幅が狭く出来ているだけでなく、
鼻の箇所に多く樹脂が付いています。
メガネのツチヤでは、鼻モリを得意としています。
でも今回のレイバン、、、、
鼻部分がとても細いデザインになっていて
難しい、、、、
普通に盛ると、大盛りになってしまい、、
デザインを損ねてしまい、小さな器にはみ出すように付けるので
強度にも良くありません、、
特殊鼻モリ。
そこで!
1mm金属アームを、加工してこんなふうにしました。
んん〜!!グネグネ伸ばして、レンズと瞳の距離を稼ぎます。
特殊鼻モリ
フレームにダメージを与えることなく
金属に付いた樹脂を溶かして、接着しました。
特殊鼻パッド
パッドをつければ、おお〜!!!いける!!
自然に仕上がりました!!
正面からみると鼻パッドは
『んっ!?最初からこれだったんです!!」
言っても大丈夫です⭐︎
日本人向けのサングラスは、鼻モリしてあるか
このように金属アームが付いている物が、増えてきました。
メガネのツチヤでは、
お持ちのメガネのかけ具合の相談を受けています。
メガネのかけ心地向上委員会にも所属しています。
本当です!!クリックしてくださいね。
お気軽に相談ください⭐︎
メガネのツチヤ
静岡県下田市2丁目13-9
0558-23-3487