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老眼鏡という言い方はやめましょう。

老眼鏡っていう響きがよくないですよね。
実は老眼の始まり、調節力のおとろえは10代から始まります。

パソコンやスマートフォンなどの手元の動作が増えた今
調節力の衰えを感じる人は、30代後半からくる方もいます。

無理に見たいものを遠ざけたり、メガネを上に上げて
近づけてみていたりしている人見たことありませんか?

効率も良くなくなり、周りから見た仕草も
年老いて見えてしまします。


そんな方に
メガネのツチヤでオススメしているリーディング(老眼鏡)レンズはこんな見え方をします。

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左側)    普通の老眼鏡レンズ
普通の老眼鏡では、手元の作業距離、30cm、40cm、50cmに度数を合わせると
少し離すとぼやけてしまい、鼻眼鏡にしたり、外したくなったり、掛け替えが必要になります。

右側)    オススメレンズ近用ワイドレンズ Nikon ソルティス
近用ワイドレンズなら手元の作業距離、30cm、40cm、50cmだけでなく
1m〜4mくらいまではっきり見えるのでとても便利です。


長時間のデスクワーク、お料理をするとき、食事中、テレビを見るとき、新聞を大きくひろげても
近くの場所から少し離れたところまで見えるのでとっても便利です。

 

 

今日は、そんな便利な見え方のレンズをかっこよく楽しく仕上げました。

フレーム
Kazuo Kawasai  MP-100

 

レンズ
Nikon
soltes type 2

 

 

 




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