![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260612-600x600.jpeg)
エアフライ AF402
マラソン、自転車、アウトドアスポーツなどで
注目を集めている
エアフライ
その中でもメガネのツチヤは新作のAF402をお勧めします。
陸上競技などスポーツをする人だけなく
本格使用の漁師さん、一般のお客様から喜ばれています。
私自身もマラソンや釣り、バイクで使用しており
他のサングラスにない良さを感じています。
そんなエアフライ402どのような
サングラスか紹介させて頂きます。
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260616-600x600.jpeg)
AF402 マットブラック
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260615-600x600.jpeg)
AF402 デミ
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260614-600x600.jpeg)
AF402 クリアアッシュ
フレームカラーは3色です。
デザインがとてもシンプルでかけやすいですね。
スポーツサングラス特有の、派手な配色やデザイン
ロゴの主張を感じません。
サングラスが初めての方も、気楽にかけられますね。
これがすごいです。
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260619-600x600.jpeg)
エアフライは鼻パッドがありません
エアフライの最大の特徴は鼻パッドの無いことです。
か
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260620-600x600.jpeg)
エアフライ サイドパッドと耳あてを自由に曲げられます。
サイドパッドと耳あてはエラストマー(ゴム)素材で滑りを抑え
芯金がステンレスで作られています。
お客様ご自身で曲げて
細かなフィッティングが出来ます。
エアフライ 耳あてセルフフィッティング
エアフライ サイドパッドセルフフィッティング
滑りにくいゴム素材を自由に曲げて
位置やフィット感を細かく調整できます。
調整の仕方の説明書もあり
動画解説もネットで確認出来ます。
使い方に合わせて
(マラソン、サイクリング、登山、釣り、ドライブなど)
↓
激しい動きで使うときはピッタリ合わせ
リラックスするときは、緩めなフィット感に調整出来ます。
天候に合わせる
(風、温度、太陽光線の向き)
↓
空気の循環を良くします。
レンズの角度や距離を調整して顔から離して
風の通りを良く(曇りを抑えます)
遮ることも出来ます。
サングラスを顔に近づけると、風の侵入を防ぎます。
(早い速度で移動するマラソンやバイクなどに快適です。)
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260617-600x600.jpeg)
エアフライ402 大口径レンズ
大きなレンズは視界が広く、風をよく遮ることが出来ます。
海外のスポーツサングラスにありがちな
小顔で彫りの深い西洋人向けの8カーブより
鼻が低く彫りの浅い日本人に適度な6カーブ
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/PA260618-600x600.jpeg)
エアフライAF402 レンズを簡単に交換できます。
今までのエアフライより、簡単にレンズ交換ができます。
エアフライ純正のスペアレンズの他にも
レンズはお手頃なレンズから高性能なレンズも
オーダーメイドできます。
世界に一つのエアフライAF402を仕上げる事ができます。
かけ心地やかける位置など
日本の沢山の人が抱えていた
スポーツサングラスの問題を
解決する事の出来るエアフライ
エアフライAF402の機能を活用して
釣りでフィールドテストをしました。
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/DJI_0137-600x600.jpeg)
出発時間は午前4時
早速エアフライをかけて
深夜にバイクで釣り場に向かいました。
レンズは度付きKodak DF設計(隅々まで歪みを抑える高性能)
湾曲した6カーブデザインでも違和感が少なく見やすい。
レンズカラーはsight585 (人が眩しく感じる光をピンポイントに抑える)
車のライトや街灯などを眩しさを抑えクッキリ見えます。
私の場合は、暗闇でヘッドライトで照らした道や、荷物の見え方が
優しく見えました。(通常は眩しさを感じていました)
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/DJI_0135-600x600.jpeg)
お大きなレンズは、バイクの運転中も風を避け快適でした。
バイクを降りた後
釣り場まで夜の山歩きも快適でした。
Kodak Sight 585レンズカラーは
紫外線UV400を99%カットしながら
人が眩しさを感じる585nmの波長光をピンポイントに抑えます。
「サングラスをかけていない状態より明るく見える」
不思議な見えやすさを感じました。
釣り場に到着し、空が明るくなり始めたら
sighito585から
↓
ポラマックステンダーグレー
Kodakの偏光レンズに交換しました。
エアフライAF-402レンズ交換
Kodak テンダーグレーというレンズ
「色の濃さは62%」薄めの偏光色ですが
偏光度が99%あるので
「明るく見え、しっかり反射を抑えます。」
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/DJI_0141-600x600.jpeg)
エアフライAF402片方だけレンズ交換した状態です。
朝日は登っていない時も、海面は反射をしています。
偏光レンズをかける事で
水面の反射を抑えて水中を深く見る事ができます。
写真ではわかりにくいですが
水面の反射がなくなり泡(サラシ)の流れや深さが把握できます。
一般の偏光レンズは
反射を抑えるために、レンズ色が濃くなってしまいますが
Kodakのテンダーグレーは
「色の濃さは62%」薄めの偏光色で
偏光度が99%
「明るく見えながら反射を抑えます。」
日の出前に、投げたルアー方向に光る魚体と同時に
大きなあたりを感じました。
いつも愛用している竿は
持ち運びに便利で短い、パックロッドです。
ルアーの飛距離を出すため
糸はPEライン1.0号ショックリーダーは3号細めです。
強引に引っ張ると、魚が下に潜り込んでしまうため
沢山糸を出して丁寧に釣りました。
偏光レンズはそんな時も
水面の反射で見えつらいPEラインの向きが
はっきり見えます。
魚の方向が分かりやすく的確に対応ができました。
![](https://www.megane-tsuchiya.jp/cwp/wp-content/uploads/2023/10/DJI_0163-600x600.jpeg)
エアフライ AF402 大きなレンズで視界を広く眩しさを抑えて釣りにもいいです。
釣り上げるまでの間は、魚の泳ぐ方向に合わせて
岩場をジャンプをしたり、移動を繰り返します。
網ですくう時は下を見ますので
サングラスがズレ落ちてしまうと大変ですね。
エアフライはズレ落ちずフィットして
Kodak テンダーグレーは鮮明な視界で情報を届けてくれました。
魚がかかって10分以上
慎重に釣り上げる事ができました。
嬉しい瞬間です。
ありがとうございます。
メガネのツチヤ
静岡県下田市2丁目13−9
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