先日
新しく手作りの幟を作りました。幟の前で記念写真を撮る
通りががりの方がいらっしゃいました。
興味を持って頂き嬉しいです。
テーマは「これからのメガネ」
毎日の生活が楽しくなるメガネを
皆さまに紹介していこうと思っています。
今日はさっそく、新発売されたレンズを紹介します。
新発売されたKodak シーコントラスト UV420
新発売のレンズを入れたフレームはKamuro Lirio
「伊達メガネが欲しい」というお客さまがいらっしゃいました。
そこでお洒落をしながら眼の病気予防ができる
Kodak シーコントラストUV420を紹介しました。
お洒落メガネも眼を守る大切な役割をしてくれます。
度なしのメガネもしっかりレンズを選びましょう！
アパレルショップで購入した多くのサングラスが
コーティングが無く、目元で反射して見えつらい状態になっています。
度なしのはずがレンズが歪んでいることで
度数が入ってしまってい眼精疲労が起きてしまうことも多い様です。
しっかり考えられて作られたレンズは度無しのレンズでも
見た目、見え方、耐久性が大きく変わります。
レンズも大切に選ぶことをおすすめします。
Kamuro Lirio
Kamuro Lirio
継ぎ目のないデザインのフロント
色や形が綺麗にまとまっています。
花弁をモチーフにしたサイドは 風にそよがれている
爽やな横顔を演出します。
透明なレンズを使い
Kamuro Lirioのデザインを大切にしました。
横から見るとほんのりレンズが青く色ついて見えます。
使用した新しいレンズ
Kodak シーコントラスト UV420の特徴です。
この青がすごいんです！
レーザーポインターを使って実験してみましょう👍
自然光のブルーライト（近紫外線）
紫外線に近い性質を持つ波長
400nm~415nmの光を発生させる
ブルーレーザーポインター
紫外線より眼の奥の網膜まで到達して
将来の眼病を誘発させる原因の1つと言われている波長の光です。
日中にはこの光が沢山あります
パソコンのブルーライト100倍〜500倍以上あるそうです。
パソコンから発生している「ブルーライト」ではありません。
主に太陽光に含まれている、自然界のブルーライトです。
パソコンやデジタル機械作業で受ける光は
夜間に見ることで、体内リズムを崩してしまいますが
眼自体に影響は少ないことが分かってきたそうです。
パソコンは一日中見ていたら眼はとっても疲れますが
太陽の光は１分間も見続けたら、眼は大変なことになってしまいます。
Kodak シーコントラスト UV420
可視光線透過率90%（明るく見えます。）
Kodakの新しいレンズは紫外線を完全にカットして
一般のサングラスではカットできないHEV420を大幅に抑える事に
成功しました。
写真にあるようにナチュラルブルーライトがレンズを通過していません。
一般のサングラスレンズ
こちらは濃いめのサングラス、暗くすることで眩しさを抑えますが
ナチュラルブルーライトはレンズを通過して壁に到達していますね。
Kodakシーコン・ネオコン＋420は
ほとんど透明にもかかわらず効率的に眩しさを抑えます。
お使い頂いた方の多くが
「明るく見えるのに眩しくない」そんな感想を頂いています。
裸眼より明るく感じる不思議な見え方が特徴です。
左側は紫外線 真ん周辺が黄色波長 右側は赤外線
こちらは光の通し具合を表す分光透過率曲線というグラフです。
今回のシーコントラストが上の線で下の線がネオコントラスト（今度紹介します。）
グラフで大きく凹んでいる箇所が分かりますね。
シーコントラストの青色には
光の中から人が眩しく感じる黄色の光をピンポイントにカットする効果があります。
眩しさを感じるのは見える光が眩しいんですね。
紫外線ではないようです。
車のフロントガラスは紫外線をカットしているのに
眩しいことで分かりますね。
Kodak シーコントラスト＋420は
ほとんど透明に近いので、色々な場面でかけられます。
「紫外線対策をしているけど、サングラスは印象が、、、」
とお悩みの方にお勧めです。
ただ今キャンペーンをしています。
12月31日まで通常のお値段よりぐんとお手頃に
お作りできます。
眼を大切にしたい方へお勧めです。
お気軽に体験におよりください。
他店様のメガネの
レンズ交換もお気軽にお申しつけください。
これからも
『これからのメガネ』
皆様の眼の良い未来に繋がる情報を発信していこうと思います。
メガネのツチヤ
静岡県下田市
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